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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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4月
21
第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」 @ Zoomによるオンライン開催
4月 21日 @ 6:00 PM – 7:30 PM

第17回EAJ中部レクチャー in Webinar
「個人情報の保護・活用とその技術」

近年、パーソナルデータに対する規制の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとしているのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。

表 題:
第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」

登壇者:
・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30
会 場:オンライン開催(Zoom利用)
参加費:無料
申込締切:2023年4月18日(火)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。
お問合せ:info.eajc(at)gmail.com
 (日本工学アカデミー中部支部)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部

4月
26
第1回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
4月 26日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第1回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

6月
21
第2回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
6月 21日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第2回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

7月
22
第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」 @ 福井県県民ホール
7月 22日 @ 1:30 PM – 3:00 PM

第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版
「QRコードの原点と成長」

今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、QRコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力についてお話します。

表 題:
第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」

登壇者:
・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主席技師)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00
会 場:福井県県民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス
参加費:無料
申込締切:2023年7月14日(金)正午
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
お問合せ:info.eajc(at)gmail.com
 (日本工学アカデミー中部支部)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
後援:福井経済同友会

7月
27
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
7月 27日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。

金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。
本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介する。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
講師:未来科学技術共同研究センター
特任教授(研究)千葉 晶彦
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年7月25日(火)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

8月
2
第3回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
8月 2日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第3回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

9月
20
第4回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
9月 20日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第4回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

9月
29
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
9月 29日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。

田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:
5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用
―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―
講師:未来科学技術共同研究センター
特任教授(客員)田邉 匡生
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年9月27日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

11月
1
第5回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
11月 1日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第5回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

12月
1
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
12月 1日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
―アルミ・リン資源等への展開―
講師:未来科学技術共同研究センター
センター長・教授 長坂徹也
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年11月29日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

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